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●取り扱いが簡単
止血部分に当てて固定するだけ
専門知識が要らない -
●迅速な止血
カーゼに比べ迅速な止血が可能
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●止血剤を使わない
薬剤による副作用の不安が無い
止血・AIDとはなにか?
止血・AIDはなぜ必要なのか?
現在、止血用具としては三角巾、ガーゼ、包帯が普及しています。
しかし、これらの止血用具は、専門的な知識が必要で、一般の人々が扱うには難しいと言われています。
専門的な知識がない人にも簡単に使え、迅速で効果的な止血ができ、
薬剤を使用していないので副作用の心配もなく、簡単!迅速!安心!に止血用具として使用できます。
事故・災害時に出血する負傷者が出た場合、医療機関に搬送されるまでの間に、
迅速かつ効果的な止血を施す事が人命救助の観点において重要であり、
近くにいる人が一刻も早く止血手当てを施すことが必要です。
類似品が少なく、独特の製品特性を持つ災害備蓄品として、公共施設、学校、企業、交通
機関やご家庭に常備する必要がある商品です。
※海外では「J・PAD」として販売しています。
さらに詳しく[PDF]
緊急時止血パッド止血・AID
日本・アメリカ・中国 特許取得済
医療機器届出番号:38BX00001100004
- 使用方法
不織布面を傷口に当てて固定するだけ
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- 手のひらで固定
- テープで固定
- 包帯で固定
- 使用上の注意
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- ●本品は止血用に作られてはいますが、傷のサイズや出血量などによって止血ができない場合があります。
早急に専門医の治療を受けてください。 - ●本品は傷などを治すものではなく、一時的に出血を抑えるように作られています。
本品は止血の為にお使いになりましたら、必ず専門医にご相談ください。 - ●本品は使い捨てです(再使用禁止)
- ●滅菌パックに破損、水漏れなどが見られるものは使用しないでください。
- ●本品は止血用に作られてはいますが、傷のサイズや出血量などによって止血ができない場合があります。